保護猫サイベリアン、一般家庭に驚く

洗面台で寝る猫 日々の出来事
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お風呂もトイレも布団も全部初めて

引き取ってすぐ、トイレもごはんも問題なし。検診も終わり、おしろさんの軽いカンピロバクター腸炎も、薬を飲みきって治療終了。猫の血便!原因はカンピロバクター|受診前にやること

先住犬の老犬がいるで、寝るときだけはケージに入ってもらい、それ以外は自由。フリーダムな同居生活が始まっています。

そして気づいた。

この子たち、一般家庭が初めてだったんだ、と。

まず、何にでも興味津々

猫じゃらしよりも、ヘアクリップとかボールペンの方が楽しそう。
うんうん、そういうのなんだよね、楽しいのは。

人間のトイレにもついてくる。水を流す音が気になるらしく、じっと眺めている。鑑賞かな。

お風呂場、多少濡れていようがお構いなし

さすがサイベリアン、水を怖がらない。多少濡れた床も平気で歩き回る。調子に乗って、シャワーを出して見せてあげたら、一目散に逃げていった。驚かせてごめんよ。
それでも懲りずに、隙あらば空の湯船にダイブ!お風呂は貯めて置けません。

クロイ、洗面台を寝床にする

クロイは洗面台のシンクを気に入ってしまい、3か月間、洗面台が使えませんでした。猫ファースト。不便ではありましたが、気に入っているなら仕方ない。そういう時期でした。
おしろさんも入りたがっていて、洗面台をもう一個買おうかと本気で悩んでいました。

洗面台で寝る猫
人間は使用禁止!

ふかふかより、固いところ

人間のベッドやお布団では寝ない。ケージで育ってきたせいか、ふかふか感があまり好きではないようで、段ボール、爪とぎベッド、クローゼットの衣装ケースの上、固めの場所でお昼寝を好んでいる。おしろさんにいたっては、布団を踏むことすら、ちょっと避けている感じ。

毛布を咥える猫
毛布、運ばんといて。。。

紙袋に大変驚く

ある日、猫が入れそうな大きさの紙袋を持って帰ったら興味津々。上に乗ってガサガサ遊んでいたので、広げて中に入れるようにしてあげたら、大変驚いていた。何?この空洞は?

1歳半から2歳。仔猫というには大きく、成猫というにはまだ幼い。その体の大きな猫が、目をまん丸くして、ウィスカーパッド(ひげ袋)をぷくっと膨らませて、楽しそうにしている。

それだけで、もう十分でした。

紙袋に入っている猫
入れるんですよ、それ。

この子たちには、全部が知らない世界だった

私たちにとっては、ただそこにあるだけの何でもない物。でも、この子たちにとっては、ひとつひとつが新しい発見だったのかもしれない。

今までだって、遊んだことはあったはず。自由にさせてもらった時間も、きっとあったと思う。でもそれは、猫のために整えられた場所での自由だったのだろう。

猫仕様の部屋。猫仕様のおもちゃ。猫仕様の暮らし。

それに比べると、一般家庭はずいぶん雑多です。人間の生活用品がそのへんにあって、紙袋が落ちていて、洗面台があって、トイレには水が流れて、お布団という謎のふかふかがある。

当たり前のように過ごしている家の中が、この子たちには全部、知らない世界だった。

これから、たくさん初めてを経験させてあげよう。たくさん驚かせてあげよう。たくさん、笑わせてあげよう。

これは義務だ。飼い主の責任だ。

こうして猫バカ飼い主は、猫グッズを買う理由をまたひとつ手に入れ……

次回「猫じゃらし秒で破壊、20本追加したら飽きた」 …だろうね。

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